診療内容
小児循環器疾患
- 心雑音の診断:心雑音は正常児でも聴かれます。しかし、原因が重症の心疾患で早期に処置が必要な場合もあり、心雑音が唯一の診断の手がかりのこともあります。超音波診断を行うことにより、多くの重症心疾患を除外診断できます。こどもの心臓の超音波診断は、検査に習熟した小児循環器を専門とする医師が行うことにより、信頼性のあるものになります。
- 不整脈の診断:院長は学校検診での心電図読影に長年かかわってきました。問題のある不整脈か否かを診断します。
シナジス注射
- 毎年9月から翌年4月までのRSウイルスが流行する時期にRSウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制のため先天性心疾患をお持ちの方、早産・未熟児で生まれた方を対象にシナジス注射を行っています。
- 完全予約制にて行っておりますのでお電話でお問い合わせ下さい。
- また、他院からの紹介もお受けしております。
注射に関わる費用は毎回健康保険の適用となりますがその対象が決まっています。
RSウイルス流行初期において
- 24ヶ月齢以下の先天性心疾患児で、血行動態に異常のある新生児、乳児及び幼児
- 在胎期間28週以下の早産で、12ヶ月齢以下の新生児及び乳児
- 在胎期間29週~35週の早産で、6ヶ月齢以下の新生児及び乳児
- 過去6ヶ月以内に気管支肺異形成症などの呼吸器疾患の治療を受けた24ヶ月齢以下の新生児、乳児及び幼児
シナジス注射スケジュール
RSウイルス流行期間中は月1回の注射を継続して行います。
※1回目の注射は流行開始前に受けると効果的です。
シナジス注射は他の予防接種の予定に影響を与えませんのでそれらを予定通り接種することが可能です。
事前に御予約をいただければ三種混合などの他の予防接種をシナジス注射と同じ日に接種することも可能です。
診察、検査、シナジス注射、その他予防接種が1日で済ませることができますので保護者の方の負担を軽減することができます。
※他のワクチンとの併用により副作用の発生が上昇するとの報告はありません。
予防接種
- 我が国の定期的予防接種は諸外国よりも遅れています。任意接種も含め、お子様を守るための予防接種を行います。
予防接種時には必ず母子手帳をお持ち下さい。
母子手帳をお忘れの場合は接種できませんのでお気をつけ下さい。
乳幼児健診(乳幼児の発達)
- お子様の成長、発達に関する疑問にお答えし、経験にもとづいた助言をいたします。
アレルギー疾患
- 気管支喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などの疾患に関して、ご心配な方のご相談にのり適切なアドバイス、診断、加療を致します。
血液検査
- 長期的な症状のあるお子さまには、検査が必要なことがあります。症状に応じて検査することが出来ます。
当院は完全予約制です。お電話にてお問い合わせください。

